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2009-03-26 22:17 | カテゴリ:家族
自分が自分らしくいられること。
コレは小さい頃からの目標でした。
どんな時でも自分に素直に生きようと、、、
逆にいうと大人になりきれない大人の象徴か?とも
思うけど、、、

でもやっぱり大切なことなんだと思います。

そしてそれはとても難しく容易でないこと。。。



安室奈美恵さん

彼女のスゴいところは
それこそまさに『彼女らしさ』にありますよね。

時代が彼女を作り上げて
彼女は作られた『ブーム』だったけれど、
よくよく考えてみれば流されていたのは
世間の女の子達で

彼女自身は何一つ変わらず
彼女のパーソナルサイズで生き続けていて、、、

ブレない女性の生き様をヒシヒシと
感じさせられます。


上手に自分をアピールすることも
人前で自分をさらけ出すこともしない。
そこに無駄を感じている彼女だからこそ
なお世間は『安室奈美恵』に再び
心奪われるのかもしれません。


私は私。
人は人。


そう考えるのは本当に難しいですよね。


とくに日本人は、、、

みんなと同じでいるとどこか安心。

みんなはどう思うのか。
みんなはどう選択するのか。
みんなはどう生きているのか。


きっと『同じくらいの尺度』を求めて
生きている。



自分は自分。
私だけのオリジナルサイズ。


そこにきっと輝く星があるはずなのに
気付けないのは勿体ないね。
いや、目を背けているのも自分自身なのかもしれない。



また改めて自分を見つめ直してみる。
安室ちゃんを見ていて
思いました^^
2008-12-04 21:04 | カテゴリ:家族
私って常に思うけど、、、ネクラです(笑)


最近自己分析してみたところ、、、(自分で自分をね^^)

五人兄妹のまん中の私は、
上2人、下2人のそれぞれ年子の兄弟たちに挟まれ
そのどちらにも3〜4つ年が離れているので
どっちつかずの一人っ子のようでした。

だから本音を語る相手がいない。
強いて言えば亡くなったお婆ちゃんぐらいかなぁ〜^^

姉や妹、弟を見てるといつも羨ましかった。
2人ずつ凄く仲が良くて、、、いつも本音でぶつかっては
くっついての繰り返しで。
って、私も仲良かったのだけど、いざと言うとき
相談される相手に私は選ばれなかったんだよね。


だからかな〜、私は
人に頼られる事が凄く嬉しいんですよね。
こんな私でいいなら♪って思って。。。

ある意味、必要にされたがり☆なんでしょうね。


でもまぁ、力になれてるかどうかはおいといて、




きっと小さい頃の環境や備え付けられた性格は
ずっとずっと後になっても、付いてまわるんだな〜なんて
最近思ったのです(笑)

一人っ子のような感覚だったからか、
1人の時間は今でも大好きです。
買い物も、実は1人で行く事が一番多いですね。
そうそう、考えがコロコロ変わるのも私の性格。
アッチに行こうと思ってたのに、急に逆方向のお店に
向かっていたり、、、。

気まぐれマンなのです♪”


でもそんな私が今では
結婚して毎週火曜日は夫婦の日になっていますが、、、
意外にも心地いいんですよね。不思議なことに。。。
2人とも無理して一緒にいるってわけでも、
約束してる訳でもないんだけど、
火曜日の朝になると、いつものように着替えて
車に乗り込み、今日はどこいこうか?と
気まぐれの旅にでます。。。


と言う事は、きっと私たち
どこかしら少し似てるのかもしれませんね。



そして今はkenちゃんに必要とされてる事に
心地良さを感じてる私です。

誰かに頼りにされるって
くすぐった気持いいものですよね♪


そして私もまた寄り掛かってみてね^^



寂しがりやのいじけん坊の私は



今は少しだけ強くなりました。





最後に、、、
北海道のおじいちゃん、
いつも私のブログ読んでくれてありがとうございます。


そろそろ閉鎖にしようかと閉じていましたが、
取り敢えず放置しながらものんびり、ゆら〜りと
更新してみます。


そちらは寒さも厳しくなってると思うので
どうぞお体だけはお大事に、
楽しい年末をお過ごし下さいね^^


2008-11-03 11:10 | カテゴリ:家族
昨日は久しぶりに2人でデートしてきました♪

と言っても焼き肉食べに行ってカラオケで3時間歌って
帰ったのですが(笑)



2人でカラオケなんていくのホント無いのですが
昨日は珍しく2人の意見が一致。


いつもは聞き役に徹している私ですが
一応マイクを持ちました。
頑張りました(笑)

だって歌うの10年振り?くらいなんだもん。


もちろん懐メロです。ブブブッ=3



それにしてもkenちゃんは歌が巧い。
ノロケでも何でもなく本当に上手です。。。
悔しいのです(笑)



でもまた惚れちゃうのです^^”



スミマセン。。。






んでね、前回の日記にもあったお話を
改めて2人でしました。




結局出てきたことばは、


「よかったよね」


です。



そう、悩んで苦しくてもがいて
いっぱいいっぱいになって
どうしようもなくなった時、


『その時』が
きっと一番大切な時なのかもしれないってことに



今回気付かされました。




そして身内の後押し。


夫婦じゃどうにもならない時は
素直に周りに相談してみる。


2人じゃ迷宮入りだった謎が
一気に晴れ間に変わるんですもの、
不思議です。



本当に感謝です。




人ってステキですね。



やっぱり私『人』が大好きです。




ありがとう


みんな。
16.jpg





ありがとう


kenちゃん。

18.jpg

*北海道で撮ったお花たち
2008-10-31 08:37 | カテゴリ:家族
毎年恒例になっている結婚記念日のお手紙。
少し遅れて、きのう4枚目の紙につづりました。


実は先日私たち夫婦は大きなターニングポイントを
迎えたのです。


ここに綴るにも本当に悩みました。


でもこのブログは私の成長でもあるし
夫婦、家族の軌跡でもあるから、
何年後かの私が忘れかけた事を思い出す
引き出しとして残しておこうと思います。



『家族』


私たちが出会った時には既に私には子どもがいました。
それが樹仁亜です。


バツイチの私と脳性麻痺で肢体不自由と言われている息子。
そんなリスクを背負った私たちでした。


私自身思っていた。
きっともう結婚は難しい。。。


心のどこかで私とこの子と2人の未来を想像していました。


そんな私と、この広い地球の片隅で出会ってくれた
kenちゃん。。。


しかも遠い国のひと   


ねね、 神様。ありがとね。
ってなんど空を見上げたか。。。



あの日からずっと私たちの傍にいてくれたkenちゃん。
そして3年前、2人の子どもも誕生しました。
毎年毎年記念日には2人の心を寄り添わせました。
確認するかのように、、、
ずっと夢を語りあって歩いてきたよね。
そして昨年、樹仁亜の二度目の手術を終えた頃
思いもよらぬうちに、夢を形にしてお店を
openさせることができました。



何一つ簡単じゃなかった。
全て二問一答の選択肢ばかり。
でもいつも前に進むことを選んできた。

様子を見て立ち止まったり、少し後ずさりする、、、
そんな答えを選ばなかった2人。

リスクを抱えても家族一丸となって
前進する道を選んだね。



ここまで読むと、
何もかもが全て巧くいっているように
みえる私たち。。。


でも一つだけ、
解決できないまま 大きくなった
心の溝がありました。



私の子、樹仁亜です。


樹仁亜を我が子にと心に誓ったあの日から
kenちゃんの苦悩の日は続いていたのです。
希望を形にできない、もどかしさ、苛立ち
自分の気持をコントロールできない嫌悪感。
そして実の子の誕生で心に生まれた大きな愛情。
そこからはガラスが壊れていくように
kenちゃんの心も壊れて傷だらけになっていきました。



そして私の中でも何かが音を立てて崩れるように、
希望が大きな不安に変わっていきました。
きっと大丈夫、待っていればいつか、、、
そんな日を365日続けて3年が過ぎたのです。



そして先日、

その私の『希望』と
kenちゃんの『絶望』が
ぶつかり合い、砕け散ったのです。


微かな私の希望でさえ
kenちゃんにとっては凄く重たく、
これ以上は抱えきれない錘になって
背中にのしかかっていたのです。


我が子でない子を実子と同じように育てていくこと、
しかも増してや身体障がい児。
私にとっても何一つ簡単じゃないこの子の成長は
kenちゃんにとってはもっともっと簡単じゃなかった。


でも親でいなきゃ、
家族を守らなきゃ、
そんな想いをずっと胸に抱えて
一度も弱音を吐かず
自分の中でその葛藤を打破しようと
必死だったkenちゃん。


その傍ら、
近所の子やいとこの子達には
笑顔で話しかけて楽しそうなkenちゃんに
胸が苦しくなる私がいました。


kenちゃんと樹仁亜、
2人は殆ど言葉を交わす事がなかったから。


そしてそのどちらにも気を使っていることに
少し疲れてしまっていた私。



そんな私たちの小さな溝は
いつしか、いっぱいいっぱい膨らんで
はち切れんばかりの風船のように
私たちを身動きできなくさせていました。


行き着いたところには
『別離』という二文字。

私は樹仁亜と
kenちゃんは小梅と、、、


離れる事でお互い再確認できるかもしれない。
いや、もしかしたらそのまま別々の道を
歩く事になるかもしれない。。。



でもね、ここでの一番の犠牲者は小梅。
小梅もまた樹仁亜と同じような辛いことを
繰り返すかもしれない。


離れる事。


問題回避の一時的な解決策であって
何一つ解決しない逃げ道であること。

それを私は一番よく知っていたから、
無い脳みそをいっぱいひねって
考えました。



考えて考えておかしくなるんじゃないかって
くらい。


 そして出てきた答えは真逆のこと。


私が変わればいい☆



心のどこかでkenちゃんが変わってくれる事を
希望していた私。


こころを0にする。


「お父さん」という肩書きを脱がせてあげること。


そして
4人がここにいられることに
感謝しよう。


何一つ当たり前じゃないんだ、



もう一度全てをリセットして
新しい形の私たちのオリジナルな形を
築いていこう。



焦らず、気負わず、ゆっくりと




脳みそから出てきた答えを
ゆっくりとkenちゃんに伝えてみました。


一つ一つ丁寧に、
そしてkenちゃんの気持を確認しながら、、、


まだ迷っていたkenちゃん。


「男としての不甲斐無さ」
そんなkenちゃんの高い志が、
私の想像を超えて彼自身を苦しめ
相当弱っていました。


簡単にはリセットできないことも、
簡単には0からスタートできないことも、

わかっています。



でもやっぱりお互いスキだから、
その事だけを頼りに
一緒にいることを始めました。




そしてその夜
ビール片手に「ぬまに!(飲もうぜ!)」と
やってきた私の弟と、妹の旦那サン。


実はお爺ちゃんの一年忌だったその日、
いっぱいいっぱいだった私は
顔中に『不安』を抱えて実家に向かったので
案の定みんなにも不安をお裾わけしてしまい
最後の最後で
妹の「どうしたの?」の一言に
崩れ落ちてしまっていたのです。(笑)


そこで妹に打ち明けた事で
私も心を0にすることができました。
そして妹が言ってくれた言葉

「kenは頑張ってるよ。偉いよ!
普通の人なら一年で弱音吐いて
サジ投げてるはずだよ。
よく頑張ってきてる。」

ってね、


みんなちゃんと見ていてくれてた。



きっとそこで私はホッとしたのかもしれない。


そんなやり取りの後に
私とkenちゃんは話し合いをする事ができ
スタート地点に立つ事ができたのです。



弟達が来たのは丁度
話し終わったころ。



グッドタイミングなセッティング♪


みんながkenちゃんに口々に言ってくれた。

「頑張らないでいいよ。」

「それが普通なんだ」

「上手にできるなんてキレイごと」


「でもよく頑張ってきたよね」


ってね、



ありがとう。
最高な家族がここにもひとつ。。。




そう、最大のピンチは
最大のチャンスに変わったのです。



今はまだわからない。

先の事なんてね。


でも今日は今日の足下を見つめて
一歩一歩あるいていきます。



焦らず、気負わず、ゆっくりと、ね^^








2008-10-26 08:20 | カテゴリ:家族
樹仁亜が歩く夢をみました。

最近そんな夢見なかったからかなり久しぶりです^^

でもね、変わっていたのが今まで見ていた夢は
立ち上がるところから、、で、
立ち上がっても2,3歩、そして5歩、、、とヨタヨタ歩く姿でした。

それが昨日の夢では杖をポイッと投げて
スタスタ歩いてトイレに向かう姿^^”
「お〜〜〜い、歩けるんか〜〜〜〜い!」っていうオチでした(笑)

でも何だか凄く感動しました。



そっか〜、昔見ていた夢はもう実現しているんだな〜って
改めて感じることができたし、
今見ている夢はまたこの先の理想系なんだ☆ってね。
心の中の私の気持が、夢に素直に現れているんですよね。

そんな単純な私は樹仁亜に夢の話しを伝え
朝から一緒にリハビリをしました(笑)
一日ではどうにもならないのにね、、、



そうそう、今年の運動会は樹仁亜も杖でリレーに参加します♪
それで杖ではバトンの受け渡しが困難なのを、先生の配慮で
ペットボトルを半分に切ったものにベルトを付け
肩から斜めがけできるようなものを作ってくださいました。
そこにバトンを入れ前走者がそこにバトンを入れ後走者がそこから
バトンを取るかたちです☆

嬉しいですね^^

どうにか参加させたい、、、という先生方のお気持ちが
深く伝わってきます。


そして先日担任から電話があり、「障害物競走と二人三脚があるのですが
もし良ければ私が一緒にやっても構いませんか?」とのこと。

いつもなら「お母さんにご協力いただきたいのですが、、、」と
こんな感じなのに、、、



やっぱり担任の先生が1人の子に付きっきりになるのは凄く難しいし
なかなか出来ない事なのに、それをヘルパーさんではなく
先生の方から『自分が、、、』と言ってくれたのが、とても嬉しくて。。。

二学期から新しいヘルパーさんがついてくれたのですが
まだ就いてまだ間もないので、きっと不安だろう、、、と察し
ご自身が起って提案してくださったのだろうな、、、と感じました。


私はビデオ係に徹してその姿を完全に収めたいと思います^^

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